プレゼンテーションで世界征服するには

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プレゼンテーションには、本のレジュメ、研究成果の紹介、自己PR、事業戦略の提案、ビジネスから学術まで、形と目的はいろいろあります。しかし、ありとあらゆるプレゼンテーションに共通する点は、自分のアイディアを広めることです。話し手の仕事は、プレゼンテーションとい旅を通じて、聞き手をアイディアという目的地に導くことです。アイディアは、頭に浮かんだ考え、発想から始まります。でも、アイディアは人々の心をつかんで初めて、何かの変化や行動を起こす力を持ちます。この力を100%発揮できたら、きっと世界が変わります。

プレゼンテーションという旅に必要な準備

1.アイディアを見つける

IDEA

まず、伝えたいアイディアを探しましょう。アイディアとは、新しい発見やひらめき、昔からあったものに対する新しい見方や意見、プレゼンターの経験や調査に基づく結論など、客観的にも主観的にもなり得るものです。重要なのは、自分のアイディアがこの世界をどう変えるかを見せることです。今伝えたいことは何かと考えて、そのアイディアを好きになりましょう。熱意と誠実さが伝わり聴き手がそれに共感を持ちます。聴き手があなたのアイディアが作り出す世界に住みたいと思ったら、プレゼンテーションは成功します。

スライドと話す内容を通してあなたのアイディアが印象に残るようにする。

2.聴衆の気持ちになってみる

聴き手の気持ちになってみる

聴き手はあなたのプレゼンテーションに何を求めているのか?自分もオーディエンスの一人だと考えましょう。今、伝えようとしている内容で、まず自分が満足できるかと自問することが重要です。この機会を使って何か新しいことを学んだか?自分のアイディアですべての問いの答えを見つけられたか?他に学べることないか?これらの答えが分かれば、聴衆が何を必要としているか見えてきます。このスキルは、あなたのアイディアを一層伝わりやすくするのに必要不可欠です。

練習を兼ねて、自分に向かってプレゼンテーションをしてみる。納得しなかったら、どこが足りないかと考える。その部分を補って納得するまで繰り返す。

3.スライドに何を載せるか(と何を載せないか)を決める

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プレゼンテーションの上級に上がるには、プレゼンテーションの主な機能を正しく理解しなければなりません。プレゼンテーションとは、プレゼンターが話す内容そのものではなく、その内容を分かりやすく、見やすくするためのツールです。つまりスライドに載せるべきなのは、文字の羅列ではなく、利き手に想像しづらいデータやキーワードだけ:たとえば、課題図書の一章ごとの説明ではなく、概要だけです。ただ、載せなかった情報を口頭で言い忘れないように注意しましょう。

プレゼンテーションはスピーチ原稿ではない。

4.ルールを守る

どのプレゼンテーションにも当てはまる基本的なルールがあります。

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・Less is more

プレゼンテーションの黄金のルールは「1スライド1アイテム」です。アイディアであれ、画像であれ、データであれ、それぞれ一つのスライドに載せた方が、内容が伝わります。

・文字数

1スライドに付き100文字以上が必要になるのはめったにありません。できる限り文字数を減らしたと思ったら、しばらくしてからもう一度確認してみてください。本当にこの文章全部スライドに書き込む必要ありますか?

・文字のサイズ

文字サイズを40pt以上にしましょう。会場の大きさなどにもよりますが、常に一番後ろに座る人の立場になってみることをおすすめします。

・フォント

遠くからでも文字がしっかり見えるようにしなければなりません。ローマ字の場合は、サンセリフ体(Arial, Corbel);漢字の場合は、ゴシック体(MS ゴシック、ヒラギノ角ゴ)にして、シンプルな書体を優先します。

・シンプルなデザイン

配色を3色以内にし、アニメーションの過剰な使用を避けましょう。ダビンチが言ったように、「簡潔さは究極の洗練である」。

・画像中心

画像はすべての人に通じる共通言語です。人間は、聴覚よりも視覚を通じて多くの情報を得ています。写真、グラフ、文字ベースの画像から得た情報の方が、理解しやすく覚えやすいです。

 

 

最後に

プレゼンテーションは、話し手のためのツールよりも、聴き手がプレゼンターの話についていけるための地図のようなものです。だから、どのテーマでも、どの場面でも、プレゼンテーションするときは、聴衆を意識しなければなりません。

でも、プレゼンテーションは聴き手のためにあるなら、話し手が得るものは?それは、聴衆からのフィードバック、共感と支持、聴衆とのつながりです。全てがうまくいけば、アイディアが広まり、支持者が増え、どんなことでもできるようになります。今日成功したプレゼンテーションは、明日世界に挑戦する力になります。

by ヤナ

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