世界史に感動する―勉強になる映画10選

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雨の日ライオットくん

雨の日が多い季節がやってきましたので、家で過ごす時間が長くなりますね。あまり動きたくないが、空いた時間を有効に使えないかな~ と思っている方、映画を観てみてはいかがでしょうか?
今回は、感動するだけでなく世界史や英語の勉強にもなる映画を紹介します!ドキュメンタリではなく、歴史的人物や歴史的出来事をドラマ化した映画です。

誰も絶対観た方がいい歴史的な出来事に基づく映画10選

アレクサンドリア(2009)

キリスト教が広まる前の世界はどうだったのだろうか?崩壊寸前のローマ帝国を舞台に、女性天文学者と哲学者ヒュパティアの半生が描かれています。激動な時代を生き、真理にたどり着こうとしていた一人の女性の物語は胸に迫ります。

風とともに去りぬ(1939)

世界ベストセラーの小説に基づいた映画です。アカデミー賞を多数受賞したこの傑作は、誰もが一回観るべきです。アメリカの歴史の勉強はもちろん、人生の勉強にもなり、悩みがあるとき、前に進めなくなったとき、迷っているときに観返したくなります。

ラストエンペラー(1987)

ベルトルッチ監督が清王朝の最後の皇帝溥儀の生涯を描いた作品です。3歳に即位したエンペラーから中華人民共和国の一市民までの激変する人生を通して、世界が戦争と革命に揺らいだ当時の雰囲気を感じさせます。

英国王のスピーチ(2010)

第2次世界大戦直前のイギリスを舞台に国王の自分自身との戦いと、その戦いを通して生まれた友情が演じられています。そして、何よりも話されている英語が完璧なクイーンズイングリッシュですから、発音の勉強なども役立つでしょう!

シンドラーのリスト(1993)

ホロコーストの悲劇を語る作品の中でもっとも代表的なモノです。秘かに1000人以上のユダヤ人を救済したオスカー・シンドラーのストーリーを観て感じることがたくさんあるでしょう。どんな恐ろしい時代でも人間は人間であることの大切さが伝わります。

チェ 28歳の革命(2009)

南米の貧しい人々を救いたい気持ちが強く、命をかけたキューバ革命の英雄、エルネスト・チェ・ゲバラの戦いを描いた映画です。伝記ドラマ2部作の第1弾。「真の革命家には、愛がなくてはならない」

The Ladyひき裂かれた愛(2011)

ミャンマーの民主化にもっとも貢献した女性、ノーベル平和賞受賞者アウンサンスーチーの実録ドラマです。役の準備として、本人の身振りやなまりなどを徹底的に研究したミシェル・ヨーの演技も見事です。

グッバイレーニン!(2003)

ベルリンの壁が崩壊し、東ドイツと西ドイツの統一は世界が歓迎しました。しかし、旧東ベルリンのある79㎡のアパートでドイツ民主共和国が存続していました。家族のためならこのようなとんでもないこともあり得ます。
「グッバイレーニン!」Youtubeへのリンク

クィーン(2006)

主にダイアナ元皇太子妃の事故死に直面する英国王室の実録ドラマです。ダイアナに対する人々の愛情と王室の伝統がぶつかり、世界の目がエリザベス2世に向けられていた時期が描かれています。

ホテル・ルワンダ(2004)

1994年に起こったルワンダ虐殺のとき、ツチ族の難民を自分のホテルで匿ったホテルマネージャだったポール・ルセバギナの実話に基づいた映画です。誰も助けに来なかった人々を自らの命をかけて救済に成功した一人の男性の物語は強く印象に残ります。

最後に

このリストに載っている映画はそれぞれストーリー、スタイル、雰囲気が違って、どれも見応えのある感動作です。だから、全部観るのに時間がかかるかもしれません。でも、世界の歴史が人々の物語を通じて表現されていれば、まるで自分が経験したかのように感じるでしょう!
by ヤナ

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